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■2重チェック体制
お客様に末永く安心してお住まいいただくために万全の2重チェック体制を採用しています!
■検査1(第三者JIO検査)
▶ 第1回目 検査(配筋検査)
基礎仕様計画書の指示内容以上で、かつ図面通りかチェックします。
基礎配筋全景
基礎の配筋が図面通りに施工されているかチェック
鉄筋の太さや間隔のチェック
鉄筋をつなぐ部分での重ね長さの確認
▶ 第2回目 検査(構造躯体検査)
必ず建築士の資格をもった検査員がチェックします。
提出した図面と照らし合わせながら行われます
柱の位置確認
土台を固定するアンカーボルトの位置・固定の確認
土台の結合部の確認
筋かいなど耐力壁の位置確認
梁の接合部の確認
接合金物の取り付け確認
木材の断面寸法の確認
●JIO検査について
JIOの検査は、家が建つ過程において、
重要なタイミングで調査を行います。
基礎配筋検査、構造体検査と厳しい基準に照らし合わせてチェックをします。
各過程で不備がある場合は、合格するまで次の工程に進むことは許されません。
■検査2(自社検査)
当社の教育体制は万全です。自社の監督が現場を厳しくチェックします。
▶ 第1回目 自社基礎配筋検査
基礎仕様計画書の指示内容以上で、かつ図面通りかチェックします。
▶ 第2回目 自社構造躯体検査
自社の現場監督がチェックします。
柱の位置確認、土台を固定するアンカーボルトの位置・固定の確認
▶ 第3回目 自社外装下地検査
自社の現場監督がチェックします。
▶ 第4回目 自社最終検査
自社の現場監督及び社員、協力業者で最終チェックします。
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